木造住宅専門の会社になろう

沖縄でも木造住宅が以前よりも増えてきています、それでもまだまだ一般的には「沖縄の家はコンクリートじゃなければダメだ」と言うお客様も多くいらっしゃいます。
実際によくあるお電話で「家を建てたいのですが相談できますか?」という問い合わせがありお話を伺うとコンクリート(RC造)住宅を建築希望のお客様で、みらいホームではコンクリート(RC造)住宅の建築はしていませんと伝えるとすぐに電話を切られることもすくなくありません。

現在でもそんな状況ですが、みらいホームではいち早くコンクリート(RC造)住宅ではなく木造住宅専門の会社になろうと方針を決め10年以上経過し、これまで建築してきたお客様には木造にして良かったととても喜ばれています。



本当に木造住宅はダメなのでしょうか?

沖縄以外の他県では木造住宅が一般的です。沖縄の多くの人は台風が少ないから内地では木造でいいけど沖縄には勢力の強い台風が頻繁にくるので「沖縄の家はコンクリートが常識やさ!」と考えるのは年配の方が多いようです。
戦後のなにもない時代!資材も少なく今の基準とはまったく違う住宅は長持ちせず、台風の影響をもろに受けて木造住宅はダメだと うちなーんちゅの中にすりこまれていったのではないでしょうか。

今ではコンクリート(RC造)が常識の沖縄でも戦前は赤瓦の木造の家でした。
そんな木造の家を今でも見ることが出来ます、国指定重要文化財の中村家住宅は200年以上の歴史があります。
何度も台風を経験した中村家住宅ですが倒壊することなく今もそこにあります。

木造住宅がダメなのではなく、ちゃんとした建築方法で建てられた木造住宅はコンクリート(RC造)住宅よりも長持でとても快適な家なのです。



それでも木造はシロアリが気になる

今の木造住宅は台風に強くてもシロアリが心配だからやっぱり「家を建てるならコンクリート(RC造)住宅」だよと言う声を聴きます。
木=木造住宅だからシロアリに弱いと思っている方が多いですが、実際にはコンクリート(RC造)住宅でもシロアリの被害にあっていますRC=安心ではないのです。

シロアリは通常、地中から住宅に侵入してきます。
みらいホームの住宅は厚いコンクリートの基礎(べた基礎)の上に建築しています、これでシロアリの侵入を防いでいます。もちろんべた基礎にしたからシロアリは100%大丈夫なわけではありません。
シロアリ対策はべた基礎以外にも通気性の良い住宅構造・住宅に使用する木材へのホウ酸処理など二重三重に対策をしているので安心です。



沖縄にこそ木造住宅を

年間を通して気温・湿度の高い沖縄ではカビや湿気で悩んでいるお宅が多く、その対応をあきらめているのではないでしょうか。
コンクリート(RC造)住宅はその性質上、蓄熱しやすくその熱が夜になっても残ってしまい室内は暑くなり湿気も外に出ていきません。
それに対して木造住宅=木は熱を伝えにくく、呼吸しているので調湿効果があります、コンクリート(RC造)住宅に比べ木造住宅はカビや湿気の心配が低くなります。

それ以外にも木造住宅の方がコンクリート(RC造)住宅よりも建築コストを抑えられるので魅力的です。
だからこそ沖縄に木造住宅を!!



木造住宅とコンクリート(RC造)住宅のメリット・デメリット

木造住宅のメリット
 ・コストが安い
 ・耐久性にすぐれている
 ・メンテンナンスがしやすい
 ・自然素材で健康的
 ・完成後でも間取りの変更が比較的容易である

木造住宅のデメリット
 ・木の乾燥による収縮や変形
 ・木は電磁波を伝えやすい

RC住宅のメリット
 ・気密性が高い
 ・音を通しにくい

RC住宅のデメリット
 ・蓄熱しやすい
 ・湿気がたまりやすい
 ・ひび割れで雨漏れの可能性
 ・建築費用や補修費用が高い
 ・躯体に亀裂が入ると完全には元に戻せない




沖縄にも木造住宅の波がやってきた!

全国では新築の建築棟数が日本の人口減少の影響で減りはじめています、その中で沖縄はまだ新築住宅の増加がつづいており多くの企業(木造住宅メーカー)が沖縄へ参入しています。
みらいホームが新築の木造住宅を始めたころはほとんどの新築住宅はコンクリート(RC造)住宅でした、木造は全体の数パーセントでしたが今では新築住宅の2割が木造住宅になっています。
これからも木造住宅の割合は増えて行くとみられています。

新築木造住宅が増えているもう一つの理由は、今、家を建てようと行動している若いお父さん・お母さん世代が木造住宅に抵抗が少ないことも影響していると思われます。



現在のみらいホーム

新築の建築は木造住宅のみのみらいホームですが現在はリフォームにも力を入れています。
土地の少ない沖縄では家を建てたくても土地が無いので建てられないのが実情です、そのため実家をリフォームして親世代と一緒に住めるように二世帯住宅に変更を希望するお客様も増えてきました。

二世帯住宅へのリフォームの依頼以外でも古い間取りを今風に変更して笑顔いっぱいのご夫婦のお客様♪
長年不便だったキッチンをリフォームして料理がもっと楽しくなったお母さん♪

そんなご要望に答えリフォーム工事でもお客様にとても喜ばれ、たくさんの笑顔に出逢えました。

これからもたくさんの笑顔に出逢えるように進化・成長を続けられる工務店を目指します。



これからのみらいホーム

ここ数年では強度だけではなく環境問題なども地球規模でみても大きな問題です。これからの住宅は省エネルギーと再生エネルギーを組み合わせた高性能住宅が求めれられています。
実際に光熱費がゼロになる住宅も出てきています。

高温多湿の沖縄で不快な住宅環境を木の特性を生かした調湿機能を利用して快適環境にすることも可能、それに加え断熱性能を追加し太陽光発電や蓄電池シムテムを利用することで総予算を軽減出来る家づくりが木造住宅では可能です。

家づくりを建築費や光熱費などトータル費用で考えると今現在の沖縄に適している住宅は木造住宅が一番だとみらいホームでは考えています。

歴史的にみても沖縄は元々木造の赤瓦の家で暮らしてきた、これからも木の家を通して家族の健康づくり笑顔づくりの為にいい家の提案しトータルコーディネイトを続けていきます。
新築木造住宅&リフォーム(RC・木造)