一般に頭金とローンの割合は、3対7の構成が理想と言われており、頭金は最低でも家づくりにかかる総額のうちの2割はあったほうがよいでしょう。また、準備できる頭金の額から適正な借入金額を計算できることもできますね。
両親から資金を贈与してもらう場合は、「住宅取得資金贈与の特例」を活用すると550万円まで非課税になります。夫婦がそれぞれの両親から550万円ずつもらうならば、合計1,100万円まで贈与税は課税されないことも覚えておきましょう。ただし、こうした贈与を受けるにあたっては条件があり、税務署への申告も必要となります。
住宅ローンの返済は長期にわたるものです。将来設計を考えたうえで余裕をもった資金計画を立てることをおすすめいたします。

頭金とローンのバランスは3対7が理想的。