冬になって暖房を入れると、窓ガラスにじっとりと水滴がついているのを目にしたことがあるでしょう。住宅にまつわる不平・不満のうち、必ず上位にあがるのがこの「結露」についてです。 結露対策として挙げられるのは、次の通りです。

  1. サッシをペアガラスにする
  2. 断熱材は密度の高いものを使う

細かい説明は除きますが、結露はこの2点によってほぼ解消されます。しかし、こういった建築上の対策のほかに、結露を防止するためには日常生活のなかでできるだけ「換気」を心がけることが大切です。寒い冬の時期でもなるべく2時間に1回、5分程度は窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。また台所やお風呂場の換気扇をできるだけまわすように心がけ、時には除湿器を使いながら室内の空気を動かすことも大切です。

結露を防ぐにはこまめな換気がイチバン大事。